| りぼん | 単行本 | 備考 |
| 354 | 扉絵(カラー) | |
| 355 | 47 | |
| 356 | 48 | |
| 357 | 49 | 日比野さんがオダカズ。セリフ違い。 |
| 358 | 50 | セリフ違い。 |
| 359 | 51 | |
| 360 | 52 | |
| 361 | 53 | |
| 362 | 54 | |
| 363 | 55 | |
| 364 | 56 | |
| 365 | 57 | |
| 366 | 58 | |
| 367 | 59 | |
| 368 | 60 | |
| 369 | 61 | |
| 370 | 62 | 日比野さんがオダカズ。2コマ目のセリフも「織田くん!!」に |
| 371 | 63 | 日比野さんがオダカズに。ポーズは同じだがセリフが違う。 |
| 372 | 64 | |
| 373 | 65 | 日比野さんがオダカズ。 |
| 374 | 69 | |
| 375 | 70 | |
| 376 | 71 | |
| 377 | 72 | 3コマ目、日比野さんの姿がない。 |
| 378 | 73 | |
| 379 | 74,78 | 74ページ1コマ目+78ページ2コマ目 |
| 380 | 79 | |
| 381 | 80 | 会話内容が違う。 |
| 382 | 81 | セリフ違い。 |
| 383 | 82, 83 | 支倉先輩が家に来ている。 |
| 384 | 84 | その続き。 |
| 385 | 85 |
備考
扉絵はポコ太を抱き上げる姫ちゃん。
詳細
357ページ
「あたしの念力で扉があいた―――っ!!」→「あかずの間をあけちゃった―――っ!!」
「バカ 前のときは呪文がまちがってたんだよ!!」→「そうか… やっぱりあれはこの扉を開ける呪文だったのか」(大地の表情もりぼん版と単行本で違っている)
358ページ
「じゃあ やっぱりあれはあかずの間をあける呪文だったんだ」→「ね――っ あたしたちどこに行くんだろ!!」
「そういうこと!!」→「おれに聞いたって知るかよ!!」
「ちゃんと元に戻ってこられるのかなあ!!」→「ねーあたしたちどこに行くんだろ!!」
「おれにきくなって!!」は同じ。
371ページ
日比野さんがオダカズになっている。ポーズは日比野さんと同じ。2コマ目のセリフ、「……… ……すす す すごいぞ…」となっている。また、5コマ目の「日比野さん!!」も「織田くん!!」に。あとは同じ。
381ページ
下半分の会話内容と表情(キャラは同じ)が違う。
4コマ目:愛美「ねえねえ姫ちゃんいっちゃん 昨日の『学園の天使たち』見た?」姫ちゃん「見た見た!! 面白かったよね――っ」
5コマ目:愛美「かわいーのよね 聖結花ちゃん!! 転校しちゃって残念だったなー」
6コマ目:姫ちゃん「そういえばさ 雑誌にのってたけど 鬼瓦組の組長が聖さんの大ファンなんだって」
382ページ
「え―――っ うそ―――っ 信じらんないーっ」「コンサート見に来てたんだって」
→「え―――っ いっしょに中央高校受けようよ――っ あそこの制服かわいーんだもん」「あたしにはムリだってば」
383ページ
3コマ目までは82ページと同じ。
4コマ目は83ページ4コマ目のセリフ違い。「ただいまーっ あ――っおなかすいた」
5コマ目。ドアを蹴りあける姫ちゃん、支倉先輩の姿に「…あ センパイ…きてたの」。支倉先輩あきれ顔。
6コマ目。支倉先輩と愛子。支倉先輩「やあ姫ちゃんあいかわらずだな」愛子「プリン作ったのよ食べる?」
384ページ
1コマ目のみ違う。テーブルでプリンを食べつつ、「おいしーっさいこーっ!!ダンナ!!いい奥さんをおもちでんな!!うりうりっ」と支倉先輩を肘でうりうり。「まいったなぁ」と照れ笑いの支倉先輩。愛子、「もうやーね 姫子ったら」。夢子ちゃん、駆け寄って来て「夢ももいっこー」。
| 戻る | 次へ | トップ |