りぼん1993年10月号
(第38回/9巻)


りぼん 単行本 備考
354   扉絵(カラー)
355 47  
356 48  
357 49 日比野さんがオダカズ。セリフ違い。
358 50 セリフ違い。
359 51  
360 52  
361 53  
362 54  
363 55  
364 56  
365 57  
366 58  
367 59  
368 60  
369 61  
370 62 日比野さんがオダカズ。2コマ目のセリフも「織田くん!!」に
371 63 日比野さんがオダカズに。ポーズは同じだがセリフが違う。
372 64  
373 65 日比野さんがオダカズ。
374 69  
375 70  
376 71  
377 72 3コマ目、日比野さんの姿がない。
378 73  
379 74,78 74ページ1コマ目+78ページ2コマ目
380 79  
381 80 会話内容が違う。
382 81 セリフ違い。
383 82, 83 支倉先輩が家に来ている。
384 84 その続き。
385 85  

備考

扉絵はポコ太を抱き上げる姫ちゃん。

詳細

357ページ

「あたしの念力で扉があいた―――っ!!」→「あかずの間をあけちゃった―――っ!!」

「バカ 前のときは呪文がまちがってたんだよ!!」→「そうか… やっぱりあれはこの扉を開ける呪文だったのか」(大地の表情もりぼん版と単行本で違っている)

358ページ

「じゃあ やっぱりあれはあかずの間をあける呪文だったんだ」→「ね――っ あたしたちどこに行くんだろ!!」
「そういうこと!!」→「おれに聞いたって知るかよ!!」
「ちゃんと元に戻ってこられるのかなあ!!」→「ねーあたしたちどこに行くんだろ!!」
「おれにきくなって!!」は同じ。

371ページ

日比野さんがオダカズになっている。ポーズは日比野さんと同じ。2コマ目のセリフ、「……… ……すす す すごいぞ…」となっている。また、5コマ目の「日比野さん!!」も「織田くん!!」に。あとは同じ。

381ページ

下半分の会話内容と表情(キャラは同じ)が違う。

4コマ目:愛美「ねえねえ姫ちゃんいっちゃん 昨日の『学園の天使たち』見た?」姫ちゃん「見た見た!! 面白かったよね――っ」

5コマ目:愛美「かわいーのよね 聖結花ちゃん!! 転校しちゃって残念だったなー」

6コマ目:姫ちゃん「そういえばさ 雑誌にのってたけど 鬼瓦組の組長が聖さんの大ファンなんだって」

382ページ

「え―――っ うそ―――っ 信じらんないーっ」「コンサート見に来てたんだって」
→「え―――っ いっしょに中央高校受けようよ――っ あそこの制服かわいーんだもん」「あたしにはムリだってば」

383ページ

3コマ目までは82ページと同じ。

4コマ目は83ページ4コマ目のセリフ違い。「ただいまーっ あ――っおなかすいた」

5コマ目。ドアを蹴りあける姫ちゃん、支倉先輩の姿に「…あ センパイ…きてたの」。支倉先輩あきれ顔。

6コマ目。支倉先輩と愛子。支倉先輩「やあ姫ちゃんあいかわらずだな」愛子「プリン作ったのよ食べる?」

384ページ

1コマ目のみ違う。テーブルでプリンを食べつつ、「おいしーっさいこーっ!!ダンナ!!いい奥さんをおもちでんな!!うりうりっ」と支倉先輩を肘でうりうり。「まいったなぁ」と照れ笑いの支倉先輩。愛子、「もうやーね 姫子ったら」。夢子ちゃん、駆け寄って来て「夢ももいっこー」。


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