りぼん | 単行本 | 備考 |
287 | 9巻3ページ | 扉絵(カラー) |
289 | 5 | |
290 | 6 | |
291 | 7 | |
292 | 8 | |
293 | 9 | |
294 | 10 | |
295 | 11 | |
296 | 12 | |
297 | 13 | |
298 | 14 | ちょっと違う。 |
299 | 19 | |
300 | 20 | |
301 | 21 | |
302 | 22 | |
303 | 23 | |
304 | 24 | |
305 | 25 | |
306 | 26,28 | ちょっと違う。 |
307 | 29 | 1コマ目が違う。 |
308 | 30 | |
309 | オリジナル | |
310 | 36 | |
311 | 37 | |
312 | 38 | |
313 | 39 | オダカズが日比野さんに |
314 | 40 | オダカズが日比野さんに |
315 | 41 | |
316 | 42 | |
317 | 43 | |
318 | 44 | オダカズが日比野さんに |
319 | 45 |
備考
単行本であった、静が日比野さんにしがみついて引き止めるシーンがないのが、ちょっと寂しい。せっかく、静が株を上げる少ない機会だったのに……。あと、愛子お姉ちゃんと支倉先輩と姫ちゃんのシーンがないのも寂しいかも。
詳細
298ページ
左下の2コマが絵がなくトーンだけ。セリフも「………ポコ太」である。
306ページ
1コマ目は26ページの1コマ目。「とにかく なんとしても早く(以下略)」のセリフがなく、代わりにピンクのワープアウト直前の姿が(28ページ2コマ目参照)。2,3,4コマ目は28ページの3,4,5コマ目と同じ。6,7コマ目はそれぞれ、「え――っ!!?」と叫んで立ちあがる姫ちゃん(28ページ最後のコマのアングル違い)と、はっとなる大地。
309ページ
折れるチョーク。「……そうか呪文だ………」とはっとなる黒板で問題を解いているオダカズ。そんなオダカズの様子に「どうした? 織田 解けないのか? 君にしては珍しいな」と先生。オダカズ、「気分がすぐれませんので僕は早退します」と言って、廃屋へ。「もうひとりの僕はあの家から来ている!! 絶対に!!」
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