りぼん | 単行本 | 備考 |
13 | 109 | |
14 | 扉絵(カラー) | |
15 | 扉絵(カラー) | |
17 | 111 | |
18 | 112 | |
19 | 113 | |
20 | 114 | |
21 | 115 | |
22 | 116 | |
23 | 117 | |
24 | 118 | |
25 | 119 | |
26 | 120 | |
27 | 121 | |
28 | 122 | |
29 | 123 | |
30 | 124 | |
31 | 125 | |
32 | 126 | |
33 | 127 | |
34 | 128 | |
35 | 129 | |
36 | 130 | |
37 | 131 | |
38 | 132 | 詳細参考 |
39 | 133 | 詳細参考 |
40 | 134 | セリフ違い |
41 | 136 | 右側の縦長のコマがない |
42 | 137 | |
43 | 138, 139 | 詳細参考 |
44 | 140 | |
45 | 141 | |
46 | 142 | |
47 | 143 | 4コマ目が違う。5コマ目、簡単なセリフ違い。 |
48 | 144 | |
49 | 145 |
備考
扉絵は単行本未収録。愛美と日比野さんと姫ちゃんといっちゃん(左から)。それぞれ、ピンク、青、緑、黄色のチェック模様の服を着ている姫ちゃん以外の3人がこれだけ大きく描かれている扉絵は他にない。
詳細
38ページ
1コマ目は同じ。
2コマ目:「はいはい」「この言い方…」言い返せないのがつらい…
→「いただきまーす!」「おいし」はぐっ
3コマ目:大地と姫子の後ろ姿。大地「「はい」は1回」姫子「は――い」
4コマ目:大地の顔「しかし まあ おまえの行動は本当にいつも突発的なんだからな」
5コマ目:構図は単行本と同じ。ただし、夕暮れではなく、また、2人ともお弁当を食べている。大地は箸が見える程度だが、姫ちゃんは恥ずかしそうに横を向きながお弁当を食べている。大地「八百屋のビニール袋持ったまま こんな所まで来ちまうんだから」あきれるぜ。姫ちゃん「あはは……」
6コマ目:姫ちゃんの顔アップ。「だけど よく調べたねあの家があること」
7コマ目:大地「うん うちのじいちゃんの知り合いでこの辺の土地にくわしい人がいてさ」
8コマ目:木と空。大地「かくれ家そっくりの家を見たっていうから もしかしたら何かつながりがあるのかもしれないって思って ずっと探していたんだ」
39ページ
1コマ目:132ページ7コマ目の大地「どうしても あかずの間をあけてみたくてたまらないんだ おれの手で」
2コマ目:133ページ1コマ目、セリフ違い。大地「織田和也のこともさ あいつが何を考えてるか知らないけれど もうこれ以上かくれ家に興味を持たせなくなかったんだ」
3コマ目:133ページ2コマ目、セリフ違い。大地「あから 本を返すのもなるべく関わらずにすむ方法を考えていたから おまえが立原中に行ったと聞いてついカッとなって」
4コマ目:133ページ3コマ目、セリフ違い。大地「ひどい言い方して悪かったな ごめん」
133ページ4コマ目に相当するコマはない。
40ページ
「考えなしにうかつなことしてごめんねっ!!」→「ばかなんて言ってごめんね!! 勝手なこと言って」
「先祖代々伝わる呪文か…」→「あかずの間のことはずっと前から気になっていたんだ それで…… 開ける方法がないかいろいろ調べてたんだけど」
43ページ
138ページの1コマ目+139ページ3コマ目(車窓のコマ)〜最後まで。最後のコマ、「ほんとに開くかなあ……」→「……ねえさっきの呪文…」
47ページ
4コマ目。空白のコマに姫ちゃんのセリフ。「大地ってば何も言わないで1人でさっさと行動しちゃうんだもん そりゃ あたしは無茶で事件ばかりおこして 大地に迷惑ばかりかけてるけど」。5コマ目、セリフ違い「でも」→「だって」
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