りぼん１９９３年２月号
（第３０回／７巻）

りぼん 単行本 備考
119 101 　
120 102 　
121 103 　
122 104 「ほとんどお姉ちゃんの力だけど…」→「すごいでこぼこの形だけど…」
123 105 　
124 106 　
125 107 うかれる日比野さんの様子の描写があっさりしてる。詳細参照。
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137 119 　
138 120 「重太郎　重太郎！！」→「重太郎　重次郎！」（誤植）
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149 131 セリフ違い。詳細参考。
150 132 　

備考

この回でもっとも大きな外見上の差はうかれる日比野さんであるが、内容的にもっとも大きな差は大地にあげるクッキーが単行本では姫ちゃんが愛子お姉ちゃんに教わりながら自力で作っていたが、りぼん版では愛子お姉ちゃんがほとんど作ったものであるという点である。

詳細

１２５ページ

単行本では２，３，４目と３コマに渡ってうかれる日比野さんを描写しているが、りぼん版では１コマにまとまってしまっている。最初のコマとラストの２コマは両者でほとんど差がない。ちなみに、りぼん版では、日比野さんが大地に「でねっ　今日の予定なんだけど　２人で夕食のあと　公園を散歩っていうの　どうかしら　クリスマスイブだし　あたしは　少しぐらい遅くなったってかまわないし…　きゃっ」と口頭で予定を伝えている。

１４９ページ

「あたし　まだ　大地に好きって気持ち言ってない　伝えたい　どうしても！！」
→「大地にほんとうのことを言えないまま　死んでしまうなんて絶対にいや！！」

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