| りぼん | 単行本 | 備考 |
| 67 | 69 | |
| 68 | 70 | |
| 69 | 71 | |
| 70 | 72 | |
| 71 | 73 | かなり違う。 |
| 72 | オリジナル | |
| 73 | 75 | かなり違う。 |
| 74 | 76 | |
| 75 | 77 | |
| 76 | 78 | |
| 77 | 79 | |
| 78 | 80 | |
| 79 | 81 | |
| 80 | 82 | |
| 81 | 83 | |
| 82 | 84 | |
| 83 | 85 | |
| 84 | 86 | セリフ違い |
| 85 | 87 | |
| 86 | 88 | |
| 87 | 89 | |
| 88 | 90 | |
| 89 | 91 | |
| 90 | 92 | |
| 91 | 93 | |
| 92 | 94 | セリフ違い |
| 93 | 95 | |
| 94 | 96 | |
| 95 | 97 | |
| 96 | 98 | |
| 97 | 99 | ほとんど違う |
| 98 | オリジナル |
備考
一部で出来事が違うが、おおまかな流れや意味合いは同じである。また、この一連の事件において、りぼん版では単行本版より、姫ちゃんの大地への想いの表記がストレートっぽい印象がある。
詳細
71ページ
クラスメートにゴミ箱をあさっていたことを問われ、「ちょっと大事なものおとしちゃって…」と弁明する姫ちゃん。その様子を見ていた大地はぎろりと姫ちゃんをにらむとその場を去って行く。「勝手にゴミ箱でもあさってろよ どーせオレの協力なんて必要ねーよ!」とすっかりスネてしまうも、「おれ…どうしてこんなにあいつに避けられるんだ…?」とちょっと落ちこみ気味。
3〜5コマ目だけ同じ。
72ページ
去ってしまった大地の姿に「ダメだもう絶望的…」と判断した姫ちゃんは姫ちゃんは愛美とテツをくっつけることを決意、愛美に変身する。
73ページ
ほとんどストーカー同然にテツを見つめる愛美に変身した姫ちゃん。その様子にテツは「?」。と、はりきってはみたものの…。
これに続くラストの3コマは単行本の3〜5コマ目と同じ。ただしセリフが違う。
「この先 どうすればいいんだろ」→「大地ってばあれ以来口を聞いてくれない」
「ピンちゃんも見つからないし」のセリフがない。
84ページ
「そんなことしたらあたしの気持ちまで大地に知られちゃうよ!! こんな状態でうまくいくわけないじゃない!!」
→「大地とあたしをくっつけるためだっていうの? 言えるわけないじゃないそんなこと!!」
92ページ
「あたしは いつも自分の想いから逃げてばかりで 結局何もできないまま」
→「あたしは いったい何をやってたんだろう……」
97ページ
りぼん版の第1コマ目は第2コマ目の左半分(カミル)がいないバージョン。2コマ目は1コマ目。ただしセリフは「まったく謎だ… この頃のあいつの行動」に変わっている。3コマ目は「さあ 次はいよいよ 大地に…!!」と決意を固める姫ちゃん。
98ページ
「今までのこと全部あやまろう カミルのことも ピンちゃんさがしのことも」「あたしの気持ちも知られてしまうけど」「勇気をだして 本当のことを話すんだ!!」
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